- はじめに
- 機能紹介
Zoom連携機能のご紹介
SMALT OFFICEのスケジュール機能および設備予約機能において、
設備予約をする際に、Zoomの会議室も併せて予約することができます。
スケジュール機能から設備を選択
スケジュール機能、設備予約機能のどちらからでも良いですが、
スケジュール予約時にZoom会議室の設備を選択します。
(※設備情報は予めサイト管理者側にて設定しておく必要があります。)
Zoom URL発行ボタンで、Zoom URLを発行
設備選択欄にて、Zoom用会議室を選択すると、
「Zoom URL発行」ボタンが表示されるため、このボタンを押すだけで、
専用のZoom URLが発行されます。
カレンダーから予約したZoom URLにアクセス
Zoom URLを発行すると、会議URL欄に発行したURLが自動で入力されます。
このURLは予約登録後に、スケジュールの一覧画面から直接参照することができ、便利です。
Zoomの会議に参加
SMALT OFFICEのスケジュール画面から発行したZoom URLにアクセスし、
Zoomの会議室に参加します。
あとは、あなたのプレゼン能力を発揮するだけです!頑張って!
いままでの業務をもっとスマートに
このSMALT OFFICEのZoom連携機能については、弊社内の要望から生まれた機能になります。
リモートワークが増え、Zoomの利用を始めたは良いものの、
管理者と利用者の間での煩雑な管理が問題となっていました。
そこで、グループウェアからZoom会議室を予約できるようにすることで、
管理者との調整の手間を無くし、自身でWEB会議室の専用URLは発行できるようになりました。
これにより、管理側の手間は無くなり、予約後のURLの周知といった雑務も不要となりました。
また、不要なZoomアカウントの削減によるコストダウンにもつながっています。
もし、御社でZoomをご利用なさっている場合は、
ぜひこの機能の便利さを体験してもらえれば幸いです。