- 1 はじめに
- 2 機能紹介
- 3-1 利用方法（認証）
- 3-2 利用方法（基本機能）
- 3-3 利用方法（チャット設定）
- 3-4 利用方法（チャット登録）
- 3-5 利用方法（CHAT-HUBアプリ）
- 3-6 利用方法（HUB設定）
- 3-7 利用方法（プロフィール）
- 3-8 利用方法（操作履歴）
- 5 その他
CHAT-HUBアプリ利用方法
CHAT-HUBアプリはチャンネル同期を以下のステップで設定可能なアプリとなります。
- 設定は簡単、まずCHAT-HUBアプリをアプリストアで検索します。
- 追加ボタンを選択し、案内に沿ってアプリをインストール。
- 相手のチャットを招待し、同様にCHAT-HUBアプリをインストールしてもらいます。
- 相手は発行されたIDを入力し、連携チャンネルを指定するだけ。
- これでチャットの同期設定は完了です。
CHAT-HUBアプリを利用可能なチャットツールはMicrosoft TeamsとSlackになります。
以降、CHAT-HUBアプリの利用方法についてご説明いたします。
1 CHAT-HUBアプリ追加方法
2 CHAT-HUBアプリの利用方法
CHAT-HUBアプリでは以下のユースケースに従いご利用できます。
| ユースケース | 内容 |
| 外部チャンネル招待する場合 | CHAT-HUBをご利用のユーザが外部のユーザを招待したい場合に利用します。 |
| 外部チャンネル招待された場合 | 招待された外部ユーザに送付される確認コードをもとにチャット連携を許可する場合に利用します。 |
| 連携状況確認 | チャット連携を行っている情報を管理します。 チャット連携の状況確認またはチャット連携の解除をこちらから行います。 |
CHAT-HUBアプリ利用方法について
3-1 CHAT-HUBにログイン
ご利用されているCHAT-HUBアカウントでログインしてください。
まだ、CHAT-HUBアカウントをお待ちでない方は「新規ユーザ登録」からアカウント作成をお願いいたします。
新規ユーザー登録手順についてはこちらをご参照ください。
3-2 APIアクセス許可
CHAT-HUBにログインが成功すると「APIアクセス許可」画面が表示されます。
SlackまたはMicrosoft Teamsにより操作が異なりますので、以下を参考にAPIのアクセス許可を行ってください。
Slackの場合はこちらをご参照ください。
Microsoft Teamsの場合はこちらをご参照ください。
3-3 チャンネル選択
APIのアクセス許可が完了すると同期したいチャンネル選択が可能となります。
同期対象チームと同期対象チャンネルを選択し、「次へ」をクリックしてください。
3-4 ユーザ招待
メッセージ連携を行いたいユーザのメールアドレス入力し「次へ」をクリックしてください。
招待メールは複数名指定できます。
3-5 ユーザ招待確認
メッセージ連携を行いたいユーザのメールアドレスが正しいか確認し「チャットに招待する」をクリックします。
3-6 ユーザ招待完了
ユーザ招待完了画面が表示されます。
また自身のメールアドレス宛にユーザ招待完了メールが通知されます。
連携状況を確認するには、「連携状況確認」タブをご参照ください。
以上で「外部チャンネルを招待する場合」の操作手順となります。
4-1 確認コードを入力
外部チャンネルに招待されると確認コードが記載されたメールが送られてきます。
※確認コードの有効期限は48時間以内となります。
CHAT-HUBアプリの「確認コード入力」画面にメールに記載された確認コードを入力し「次へ」をクリックします。
4-2 APIアクセス許可
CHAT-HUBにログインが成功すると「APIアクセス許可」画面が表示されます。
SlackまたはMicrosoft Teamsにより操作が異なりますので、以下を参考にAPIのアクセス許可を行ってください。
Slackの場合はこちらをご参照ください。
Microsoft Teamsの場合はこちらをご参照ください。
4-3 チャンネル選択
APIのアクセス許可が完了すると同期したいチャンネル選択が可能となります。
同期対象チームと同期対象チャンネルを選択し、「次へ」をクリックしてください。
4-4 チャット同期確認
同期するチャンネルが正しいことを確認の上、「チャットの同期連携を許可する」をクリックします。
4-5 チャット同期完了
チャット同期完了画面が表示されます。
また自身のメールアドレス宛にチャット同期完了メールが通知されます。
連携状況を確認するには、「連携状況確認」タブをご参照ください。
以上で「外部チャンネルを招待された場合」の操作手順となります。
